1999.03.21
Sumisaki Incident Archive

あの日、和歌山県串本町の海で何が起きたのか。
そして、なぜ私はその後21年間、海から遠ざかることになったのか。

 本アーカイブは、1999年に発生したダイビング中の重大インシデント(クロースコール)に関する記録です。
 事実を工学的に切り分けた「客観的報告」と、当事者の認知システムがいかにして崩壊したかを辿る「認知構造の変遷」の二部構成で公開しています。

Part 1 Report

第一部:客観的事象報告

JTSB(運輸安全委員会)様式に準拠。
インシデントの客観的時系列データ、異常な気体消費のメカニズム、およびシステム工学的な原因分析と安全勧告。

レポートを読む
Part 1 Visuals

第一部:図説・客観的事象報告

第一部の内容の理解を助けるための図説。

第一部図説を見る
Part 2 Analysis

第二部:未消化のクロースコール

思考のホワイトアウトから「21年間のシステム・シャットダウン(空白)」に至るまで、当事者内部で起きた「認知システムの破綻」を構造的に解剖する試みの記録。

認知構造分析を読む
Part 2 Visuals

第二部:図説・未消化のクロースコール

第二部の内容の理解を助けるための図説。

第二部図説を見る