11:20
EAN : | % |
PO2 : | |
MOD : | |
ERD : |
C
11:50
PD -9m
PD+ -12m
(a)MDT 223
(a)MDT 130
D 00:30
STOP | |
RNT | 00:00 |
ADT | 00:30 |
TNT | 00:30 |
Name | Age | Gender | Bar. | Note | |
---|---|---|---|---|---|
Start | End | ||||
小野寺くん (仮名) | male | ぼくが最も信頼するぼくのバディ | |||
Notes:
ぼくがもっともバディとして信頼する小野寺くんが 1 部の項目を残して、ほぼ CMAS 1 Star Diver の講習を終えた後のファンダイブ。小野寺くんのことと、この日と翌日のことを、はぼくの雑記サイトの Dive #38: ぼくのバディに書きました。
ぼくがダイビングにおいてバディとは何なのか、ということを理解し始めた最初の日、だと言えると思っています。よければリンク先を読んでみてください。小野寺くんを育てていた CMAS コースディレクターの高嶋さん (仮名) は、そこまで意識されていたのかはわかりませんが、ぼくと小野寺くんにバディとはなんなのか、そしてレスキューとは何なのかを、マニュアルを越えて教えてくれた最初の人になります。
高嶋さんの影響で、ぼくは後々いろんな指導者に叱られる「死ぬ」「殺してしまう」という言葉を平気で連発する人間になってしまいました (笑)
でもスクーバ・ダイビングって、そもそもそういう危険性が内在する遊びなので。そこを隠すのはなにか違う。そしてそそうならないために、誰もが努力してレベルアップを目指したり、そして自分自身とバディがそうならないために、いろいろ考えながら潜るようになるわけですけれども。
そうは考えない人たちが大挙して現れるのがわずか 2、3 年後になります。