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13:50
EAN : | % |
PO2 : | |
MOD : | |
ERD : |
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14:30
PD -27m
PD+ -30m
(a)MDT ??
(a)MDT ??
D 40
STOP | 00 |
RNT | ?? |
ADT | 40 |
TNT | 40+?? |
Name | Age | Gender | Bar. | Note | |
---|---|---|---|---|---|
Start | End | ||||
児島さん (仮名) | male | ||||
Notes:
ダイブテーブルを引きようがないので基本データのみ。
このダイビングの後、海恋に遊びに行くと、齋原さん (仮名) はお店から消えていました。独立したいという言葉を残して退職されたとのことでした。齋原さんだけでなく、名前の言えない女性スタッフも店を退職し、店は不定期営業状態に突入しました。
経営の軸足を工事に戻されたという感じでした。遊びに言ってもシャッターはたいてい降りており、バディだった児島さん (仮名) とお会いすることもできなくなりました。
ぼくは小野寺くん (仮名) と出会う前でしたし、ダイビングを続けようと思うと、このときは別の店を頼るという選択肢しかありませんでした。
でも海恋が休業状態に突入したことで、ぼくはバディ・ダイビングと将来の師匠のお店を利用させていただくというハイブリッド状態に完全に軸足を移すことになります。