バーr……blog のようなもの 2025 年 03 月

03 月 17 日 ( 月 )

うつ病発症メカニズムダイアグラムを再整理した

3 月 9 日に作成したうつ病発症のメカニズムを表現したダイアグラムをもう少し詳しくしたいと思い、更新しました。前回同様に神経炎症仮説、コルチゾール仮説、神経可逆性仮説、モノアミン仮説の主要 4 仮説を取りあげています。

うつ病の症状はあくまで結果なので、図では症状については触れず、脳で何が起きているのかを示しています。
専門家より間違いや問題の指摘があれば図は修正されますのでご注意ください。

それぞれの仮説と各仮説の関係を深堀りしていくと、現在のうつ病の疾病概念がだいたい把握できます。病気の仕組みを理解することは自身の治療に役立ちます。よければ参考にしてください。

他の仮説についてはエビデンスが確認され、筆者の理解が及んだ時点で加筆したいと思います。ただここで取り上げなかったどの仮説も、炎症反応に集約されるような印象を筆者は持っています。