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Used Diving Computer
PD
PD+
(a)MDT
(a)MDT
D
STOP | |
ANT | |
ADT | |
TNT |
Name | Age | Gender | Bar. | Note | |
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Start | End | ||||
T さん | male | PADI Divemaster | |||
M さん | male | PADI Openwater Diver | |||
Notes:
1 本目のエグジットからボート上で 1 時間ほどの水面休息時間を確保したのちに 2 本目のエントリー。
ニシキフウライウオ狙いでアオリイカ産卵床に行く。
履いていた SAFE Mew が途中で 2 度ほど脱げる。XL ではなくて X でよかったかもしれない。とりあえずブーツをこれまで使っていた Cressi に戻せば解決する。
どうしても気になったことが一つある。
それは PADI OW の M さんをつれてきた PADI Divemaster の T さんが、まったく M さんのことをケアする素振りがまったくなかったこと。
ぼくは潜っている間じゅう、OW の M さんが大丈夫か気になって気になって仕方がなかった。
なのでぼくはダイブマスターコース受講中のときと同じく、M さんの残圧を頻繁にチェックせざるを得なかったし、M さんがうまく中性浮力を取れずに浮き上がり始めたら追い掛けていって BC のエアを抜いたり息を吐くように促したり、といったフォローに入ったし、呼吸に乱れがあったら深くて大きな呼吸をするように指示していた。もちろん頻繁にアイコンタクトを取りながら M さんが OK かどうかも確認していた。
2 本目は M さんは概ね大丈夫だったので、見守りだけに轍することができたけれども。
ぼくがダイブマスターコースを受講したときは、安全管理上ほんの僅かでも見落しがあると、徹底した駄目出しが続いて 1 年と 6 ヶ月経っても認定されることがなかったのだけれど、今はバディのことに無頓着でもダイブマスターになれてしまうんだろうか。
というか、T さんと M さんはどういう立場で潜っていたのだろうか。単なる友人として潜っていた?そうだとしても T さんはあまりにも M さんのことを放置しすぎているように見受けられた。そもそもバディと呼べる状態だったのだろうか。
ぶっちゃけ、T さんはダイブマスターとして本当に大丈夫な人なのか?という気持を消すことができなかった。
ぼくがおかしいのだろうか?
このことを、ぼくが師と仰ぐオーナーインストラクターに尋ねてみてもいいだろうか?
ニシキフウライウオのペアが非常にカワイかった。
ニシキフウライウオ、ニザダイ、チョウチョウウオ、クロスズメダイ、アカヒメジ、ミギマキ、タカノハダイ、カゴカキダイ、etc...