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ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ) ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ)

ピカチュウ……

とてもカワイイ

可愛すぎてとてもツライ……

逢いたい……

動いているよ

どこに行けば逢える?

トキワの森!!

............じゃなくて

串本の海にいるよ!!

串本ってどこ!?

ここ!!

この串本のこのあたりで逢えるよ!!

地理院タイルにピカチュウを見ることができる場所を追記して掲載
クリックまたはタップすると拡大表示されます

え!?う、海の中!?

どうすれば逢える?

ピカチュウは海の中に住んでるんだよ

ピカチュウの飼育しいくはとてもむつかしいらしくて飼育している水族館すいぞくかんはあまりないんだって

だから逢おうと思ったら海にもぐらないとだめなんだ

しかもピカチュウは少し深いところに住んでいる

だからスクーバダイビングで潜って逢いにいくんだ

串本では水深 10m から 18m くらいの間で見つかっているよ

ダイビング用のボートに乗って、住崎すみさき、グラスワールド、備前びぜんなんてところで潜ると逢うことができるよ

港からボートで 10 分もかからないから船酔いふなよいも安心

でもね、ピカチュウは自然しぜんのなかで生きているから、いつも逢えるとはかぎらないんだ

ピカチュウがぼくたちにそのあいらしい姿すがたを見せてくれるのは、冬からはるの、まだ水の中がとてもさむいころ

ピカチュウがごはんにしているカイメン、コケムシ、ヒドロ虫、ホヤのなかまが水があたたかいと生きることがむつかしいから、ごはんが少なくてピカチュウも生きることがむつかしいんだね

それに、もしかしてピカチュウはとても小さいからあらしでながされてしまっているかもしれない

もしかしてほかの生き物に食べられてしまっているかもしれない

もしかするとおなかが空いて、どこかにごはんを食べにいって帰ってこないかもしれない

だから、もしもピカチュウに逢うことができたら、その出会いはとても大事だいじな出会いなのかもしれないね

次は逢えないかもしれないから、逢ったピカチュウを、いっしょうけんめい生きているピカチュウを心からたいせつにしてあげてね

住崎、グラスワールド、備前ってどこ?

地理院タイルに串本の近場ボートダイビングポイントの場所を追記して掲載
クリックまたはタップで別タブに開きます。

潮岬のすぐ西側だよ

住崎、グラスワールド、備前のことをもう少しくわしく知りたいな

どこのダイビングポイントでもマップの黄色い "" っていう、岩とサンゴのかたまりでピカチュウを探すことになるよ。

住崎

いろんな魚や生物が住んでいるとてもすてきなところ

イサキの大群なんかもいたりするよ

最近ちょっと水深が深めの -25m くらいにあるスリバチカイメンにサクラコシオリエビが見つかってアイドル状態じょうたいになっていたよ

グラスワールド

ここもいろんな魚や生物が住んでいるとてもすてきなところ

もしかするとピカチュウよりもアオウミガメで有名かも

備前

ここもいろんな魚や生物が住んでいるとてもすてきなところ

冬のウミウシ探しで多くのダイバーが入るところ

ピカチュウもウミウシだよ!!

砂地にはハゼの仲間がいっぱい!!

レッツ備前!!

逢うために必要なこと

いくよ!!ジャイアントストライドエントリー!!
©SHANGCHIEH</a><br>なにを見つけたのかな?<br>素敵な子 (ピカチュウ!?) を見つけたらダイバーはこうなるよ♥
講習中
ボートダイブ
©SHANGCHIEH</a><br>なにを見つけたのかな?<br>素敵な子 (ピカチュウ!?) を見つけたらダイバーはこうなるよ♥
カメラ準備中

ピカチュウはさっきも言ったように水深 -10m〜-18m くらいの海のなかでくらしているよ

だからピカチュウに逢いたくなったら、まずはスクーバダイビングができるようになろう

オープンウォーターってコースでダイバーになるための練習れんしゅうをするよ

オープンウォーターってコースに合格すると君は晴れてダイバーとしてデビュー!!

さっそくピカチュウに逢いに!!

でもちょっと待って!!

ピカチュウがいるところに行くにはボートにっていかないといけないんだ

ボートでもぐ場所ばしょまで移動いどうするダイビングのことをボートダイビングっていうんだ

ボートダイビングをするには、やっぱり安全にボートダイビングをするための勉強べんきょう練習れんしゅうをしないといけない

ボートダイビングを覚える方法には 3 つの方法があるよ

一つはボートダイビングスペシャルティっていう専門せんもんのコースで学ぶこと

もう一つはアドバンスというコースのなかで、いろんなことを学ぶうちの一つとしてボートダイビングを学ぶこと

最後さいごたのしみのためのファンダイブというダイビングの中で、海につれていってくれる指導員しどういん (インストラクターって言うよ) に学ぶためのコースでなくファンダイブの中でボートダイビングを教わる方法

最近さいきんはダイビング中の事故じこふせぐために、3つ目の方法はけられるようになっているよ

やっぱり水の中は人は生きられないから、みんな用心ぶかくなってるんだね

ぼくのおすすめは2つ目のアドバンスコースでボートダイビングをおぼえることだよ

ほかにもいろいろ学べてコスパ抜群ばつぐん!!

それとピカチュウに逢えるのはさむいときだってことを思い出して

なつとおなじ格好かっこううみもぐるとこんどは人がたいへん

冬の海はさむすぎて、そのままだと人は生きていけないんだね

でもだいじょうぶ

冬のさむいうみでももぐれるようにドライスーツというふくがあるよ

ドライスーツは使つかい方に少しコツがいるので、ドライスーツスペシャルティというコースで学ぶのがおすすめだよ


つぎのスキルリスト (ダイビング経験者向け) では、きみがダイバーになってから何ができた方がピカチュウとの出会であいをたのしめるのかをくね

スキルリスト (ダイビング経験者向け)

ここからはすでにダイバーになっている人向けのおはなしだよ

以下のことは自分自身できるようになっておきましょう。他のダイバーに迷惑をかけたり、ピカチューを踏んづけないためにも必要です。もちろん安全に潜るためにも。

オープンウォーターで学んだことをリストしているだけですが、まだ身についていない、または自信がないのであれば、インストラクターの指導を受けましょう。ファンダイブを楽しみながら一緒に指導も受けることが可能です。

  • オープンウォーターの全スキル
  • 適性ウェイトの把握
  • 中性浮力
  • 正しいフィンワーク
  • 常に安定した呼吸
  • セルフレスキュー
  • エアの残圧の確認 (バディのチェックも含む)
  • NDL の管理 (バディのチェックも含む)
  • 自分の心理状態の把握
  • ジャイアントストライドエントリー、バックロールエントリー、フロントロールエントリー、その他のエントリー方法から選んだ適切なエントリー
  • ライン潜降・浮上
  • フリー潜降・浮上
  • 流れへの適切な対処
  • 緊急スイミングアセント
  • オクトパスブリージング
  • バディ・チェック
  • バディの呼吸に乱れがないかのチェック
  • バディの視線がおかしくないかのチェック
  • バディの挙動がおかしくないかのチェック
  • アクシデント時にバディと共に対処する (インストラクターやガイドより優先。インストラクターやガイドを待っていてはダメ)
  • 砂を巻き上げない海底からの離脱方法 (これができるようになると中級一歩手前)
  • 潜水計画の立案と実施、振り返り

写真著作者情報

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©Etienne Gosse

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